バイナリーオプションは無料インジケーターで勝てるのか?徹底解説!!

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今回のテーマは「インジケーター」について。

インジケーターには有料のものも無料のものもありますが、無料のものでも勝てるのか、ということをプロトレーダーの石岡さんにお話を伺ってきました。

記事を読むことでおすすめの無料インジケーターや、インジケーターの活用方法がわかり勝率を上げるきっかけになりますので、ぜひ読み進めてみてください。

 

【平均勝率85%超えプロトレーダー】

プロフィール

石岡 弘充(いしおか ひろみつ)

現在37歳。大学卒業後、運送会社に8年間勤務。

給料の安さから副業を探しインターネットビジネスを知る。

転売を始め毎月10万円ほどの利益は出ていたが、アカウント停止でショート。

転売は時間や労力がかかる割には手元にお金が残らないことから、投資に興味を持つ。

Youtubeを見よう見まねでバイナリーオプションを開始したが、最初は資金管理が出来ずギャンブルトレードを繰り返し、一瞬ですべての資金を溶かす。

しっかりバイナリーオプションを学んで結果を出したいと思い、チャート分析に時間をかける。

負けトレードを検証し無駄な取引を減らし、勝てるポイントのみで取引を徹底。

検証と実践を積み重ねた結果、1週間で資金1万円を65万円に。

その後も淡々と取引をして、翌週も2万円を40万円になり、毎月30~50万円程を出金できるほどに。

現在は驚異の勝率85%を叩き出し、1日で100万円から500万円を達成。

 

無料のインジケーターで勝てるの?

無料のインジケーター

無料のインジケーターと言っても本当に様々なものがありますが、

それらを使って果たして勝つことができるのか気になるところです。

トレーダーの見解は

ユウヤ

インジケーターは色々種類がありすぎて、どれを使えばいいか迷う人は多いと思います。

そしてヤフオクなどで有料のものが売っていて、そちらの方が良さそうに見えたりもしますが、無料のものだけで勝てるようにはなれるのでしょうか?

石岡さん

無料のものでも十分勝てるようになりますね。

その中でもRSIや移動平均線は多くのトレーダーが使っているインジケーターです。

ユウヤ

なるほど。RSIは僕もMT4に入れて活用していますが、良い判断基準になりますよね。

ちなみに石岡さんは有料のインジケーターについてはどうお考えですか?

買った方が良いのか、それとも必要ないのか。

石岡さん

MT4やDMMなどのツールには必要十分の無料インジケーターが備わっているので、有料のものをわざわざ買う必要はありません。

RSIや移動平均線に加えて、ローソク足をしっかりと確認することで十分勝つことは可能なので。

ユウヤ

有料のものは数万円したりするので、無料のもので勝率が上げられるのなら、それに越したことはないですね!

 

インジケーターを解説

おすすめのインジケーター

ここからはMT4で無料で使える主なインジケーターをご紹介していきます。

それらを全部使うのではなく、自分に必要なものをピックアップして使うことで根拠を増やせて勝つことができるので、ぜひ「こういうものがあるんだな」と参考にしてみてくださいね。

インジケーター覧

①移動平均線

移動平均線

【解説】

移動平均線は主に順張り手法を使う際に役立つインジケーターで、上昇下降トレンドの認識など相場の流れを把握するのに効果的で、多くのトレーダーが使用しています。

移動平均線が上向きの時は買いが優勢
下向きの時は売りが優勢

という風に見ることができます。

 

②MACD(Moving Average Convergence and Divergence)

macd

【解説】

MACD(マックディー)は、移動平均収束拡散手法や移動平均収束乖離手法と呼ばれます。

移動平均線を改良して作られたインジケーターで、MACDラインとシグナルラインという2本の移動平均線の動きを見て分析するテクニカル指標です。

MACDラインがシグナルを上に抜けると買いが優勢。(ゴールデンクロス)

下に抜けると、売りが優勢と判断できます。(デッドクロス)

トレンドの予測にも役立つインジケーターのひとつです。

順張り、逆張り両方で使えます。

 

③ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)

ボリンジャーバンド

【解説】

ボリンジャーバンドはチャートの値動きの幅を予測するインジケーターです。

ボリンジャーバンドには3種類の線があり、±1σ(黄色線)、±2σ(青線)、±3σ(赤線)に分かれていて、その上下の間にチャートが収まる確率が決まっています。

±1σ = 約68.27%

±2σ = 約95.45%

±3σ = 約99.73%

そのため、+2σのラインをローソク足が越えた場合は買われ過ぎと判断でき、-2σのラインを下回ったときは売られ過ぎと判断できます。

 

④RSI(Relative Strength Index)

RSI

【解説】

RSIは直訳すると相対力指数の意味で、一定期間の値動きを上昇と下降に分け、上昇分が全体の何%になるかということがわかります。

簡単に言うと、相場の売られ過ぎ、買われ過ぎを数値化してくれるインジケーターということです。

一般的に70%を超えると買われ過ぎ、30%を割ると売られ過ぎと判断できます。

順張りにも逆張りにも使える便利なインジケーターです。

 

⑤ストキャスティクス

【解説】

ストキャスティクスは0%~100%の間で数値が動き、数値が低いほど売られ過ぎを示し、数値が高いほど買われ過ぎを示します。

%K線(黄線)は、一定期間における最高値~最安値までの変動幅の中で、直近の終値がどの位置にあるかを見る指標です。

%D線(白線)は、%K線を平均して算出した指標です。

相場の変動に対しての反応は、%K>%D>の順で、100%に線が近づくと過去の最高値に近いということがわかり、買われ過ぎと判断できます。

逆に0%に近づくと過去の最安値に近いとわかり、売られ過ぎと判断できます。

 

⑥ジグザグ(ZigZag)

ジグザグ

【解説】

ジグザグは、ローソク足の高値と安値を直線で結んでくれるインジケーターです。

チャートの波形がわかりやすくなり、レンジ相場やトレンド相場、反発ポイントなども見えやすくなります。

 

ランキングで見るおすすめの組み合わせは

おすすめの組み合わせ
ユウヤ

早速ですが、バイナリーオプションで勝率を高められるインジケーターの組み合わせをおすすめ順に是非お聞きしてみたいです!

石岡さん

順位をつけるのはなかなか難しいですが、実践して勝ちやすいと感じた順に3つご紹介します。

 

おすすめランキング

【第1位】 移動平均線 + RSI

移動平均線
石岡さん

上記のチャートは、私が実際に使っているチャートなのでボリンジャーバンドも入っていますが、根拠の揃ったチャートなのでとても参考になりますよ。

移動平均線とRSIの組み合わせは、「順張り」「逆張り」ともに狙えるので一番おすすめです。

ユウヤ

チャートを見る限り、「逆張り」はRSIのダイバージェンスで理解できますね。

「順張り」はエントリー根拠が色々と揃っているようですが、詳しく教えて頂けますか?

石岡さん

大陽線坊主が発生した時に、ボリンジャーバンド2σへタッチしてるのがわかります。

また、RSIも鋭く70のラインへタッチしているので買われすぎと判断できます。

この条件が揃うことで、上昇から下降への転換が予測できるのですが、下降後に移動平均線がデッドクロスしてますね。

こうなると下降の根拠が強くなるので、「順張り」が狙えるということです。

『エントリーポイント』

1.デッドクロス、ゴールデンクロスの発生

・デッドクロス:短期線が中期(長期)線を上から下へ突き抜けること

・ゴールデンクロス:短期線が中期(長期)線を下から上へ突き抜けること

デッドクロスやゴールデンクロスが発生した時に、RSIが鋭く30%、70%ラインを超えたら上昇、下落の勢いが強まり「順張り」が狙いやすいポイントになります。

2.RSIダイバージェンスの発生

高値、安値圏でRSIのダイバージェンスが発生した場合は、「逆張り」が狙いやすいポイントとなります。

 

ユウヤ

なるほど。

ここまで、根拠が揃うと自信を持ってエントリーできますね!

石岡さん

ちなみに、移動平均線は短期、中期、長期の3本設定することをおすすめします。

期間の設定は好みですが、「短期は5~7日、中期が23日、長期が100日」あたりが私は使いやすいです。

RSIは「期間8でラインが20、80」で設定しておくのがいいでしょう。

【第2位】 ボリンジャーバンド + RSI

ボリンジャーバンド
石岡さん

ボリンジャーバンドとRSIの組み合わせは「逆張り」が狙えます。

上記は、おすすめ1位で使用したチャートと同じですが、ボリンジャーバンドとRSIの逆張り根拠も揃っています。

ユウヤ

「大陽線坊主、ボリンジャーバンド2σタッチ、RSI70に鋭くタッチ」ということですか?

石岡さん

その通りです。

この3つの根拠が揃い、とくに「RSIの鋭くタッチ」が逆張りの決め手になります。

『エントリーポイント』

ローソク足がボリンジャーバンドの2σに触れるか突き抜けた瞬間に、RSIが鋭く30、70ラインにタッチしていれば逆張りを狙えるポイントです。高値圏、安値圏で大陽線坊主、大陰線坊主発生で根拠アップ。

※ボリンジャーバンドが広がる「バンドウォーク」のときは、トレンド発生時のため逆張りNG!

ボリンジャーバンドが「平行」の時は逆張りOK!

 

ユウヤ

ボリンジャーバンドをレジサポラインのように見立てて、RSIをトリガーにする感じですかね!

石岡さん

ボリンジャーバンドは「期間23日で2σだけを設定」して、「RSIは期間8の20、80」で設定するのが良いですよ。

あと、バンドウォーク時はトレンドが強いので絶対に逆張りNGですよ!

平行に動く時だけ狙って下さいね。

バンドウォーク
ユウヤ

ありがとうございます!こちらもシンプルでかなりエントリーしやすそうですね!

 

【第3位】 移動平均線 + ストキャスティクス

ストキャスティクス
石岡さん

移動平均線とストキャスティクスの組み合わせは、「順張り」で狙えます。

高値圏、安値圏でデッドクロス、ゴールデンクロスが発生したときが狙い目です。

しかし、上位2つに比べると使用機会が少ないのが正直なところです。

個人的には、上位2つを覚えるだけで勝率を上げられます。

『エントリーポイント』

高値圏、安値圏で%K線と%D線が20、80ライン以上でクロスし、移動平均線もクロスすると上昇下降の転換し順張りが狙えます。

ユウヤ

石岡さんのおすすめを参考に、あとは自分でやりやすいインジケーターの組み合わせを見つけることが大事ですね!

トレーダーが語る注意点

ここがPOINT

✔バイナリーオプションは「RSI」「ストキャスティクス」「ボリンジャーバンド」「移動平均線」の4つで十分

✔「MACD」はバイナリーオプションに向かない

✔「ボリンジャーバンド」を単体で使うのはNG

石岡さん

正直、バイナリーオプションで勝つために、インジケーターはそこまで必要でありません。

それこそ「RSI」「ストキャスティクス」「ボリンジャーバンド」「移動平均線」、この4つだけで十分です。

ユウヤ

「MACD」は使う人が多い印象なんですけど、それも必要ないということでしょうか?

石岡さん

「MACD」はどちらかというと長期取引のFX向きで、短期取引のバイナリーオプションには不向きですね。

私は使っていません。

ユウヤ

インジケーターは、使い道をしっかり理解しないといけませんね。

石岡さん

あと、「ボリンジャーバンド」を単体で使うのはNGです。

ボリンジャーバンドは、2σで収まる可能性が95.4%なので「逆張りを狙ったら勝てるのでは」と思ってしまいがちです。

しかし、あくまでそれは確率なので、日々細かく変動する為替の流れ全てに通用するかというとそうではないんです。

バンドウォーク
ユウヤ

確かに、上昇トレンドに入って一気にビュンと上昇するような場合などは、確率を信じて逆張りするとかえって負けてしまいますからね。

石岡さん

実際、ボリンジャーバンドを発案した”ジョン・A・ボリンジャー氏”は、ボリンジャーバンドを使用してトレードをした結果、失敗し続けて破産を経験したという話があります。

また、彼は「ボリンジャーバンドで未来の株価を予測することはできない」との発言をしています。

ユウヤ

発案者でも負けるとなると、それ単体で頼るのはかなり危険ですね。

石岡さん

なので移動平均線やRSIなどと組み合わせて使うのがおすすめです。

 

矢印インジケーターを使いこなすには

矢印インジケーター

これまで、インジケーターについてお話してきましたが、他にもインジケーターには様々なタイプがあり、その中で「矢印タイプ」のものがあります。

矢印タイプはエントリーポイントを教えてくれるインジケーターで、一見すると取引が楽なように感じますが、メリットとデメリットがあるのでご紹介していきます。

メリット

・矢印に従ってエントリーするだけでいい

・チャート分析や環境認識する必要がない

 

デメリット

・従っているだけで勝てるわけではない

・上昇下降トレンド時に、安易に従うと負ける

・負けが続くとギャンブルトレードをしてしまう

 

ユウヤ

矢印は勝手に教えてくれるのでそこはメリットになる部分ですね。

矢印の特徴をしっかり把握して、矢印が得意な相場で活用すれば勝率を高めることができますからね。

石岡さん

特徴をしっかり把握すればいいですが、特に初心者の方はどうしても矢印に頼ったトレードになるので、矢印が絶対でないことを理解してほしいです。

ユウヤ

結局は、自分自身でチャート分析をしてエントリーできるポイントかどうかを判断する必要があるということですね。

石岡さん

その通りです。

矢印もあくまで補助の役割です。

チャート分析を必ず行い環境認識を持つこと。

これが、バイナリーオプションで勝ち続けるための鉄則です。

バイナリーオプションは無料のインジケーターで勝てるかまとめ

まとめ

✔バイナリーオプションで勝率を上げるなら、「RSI」「ストキャスティクス」「ボリンジャーバンド」「移動平均線」があれば十分

✔有料インジケーターを買う必要はない

✔インジケーターの組み合わせで根拠が増す

ユウヤ

バイナリーオプションを始めて間もない時期などは、「インジケーターは多ければ多いほど良い」という風に思ってしまいがちですが、

やはり勝てている人は必要最低限のインジケーターしか使っていないんですね。

石岡さん

有料のものなどは一切使わなくても、無料インジケーターで勝つことは十分可能です。

その中でも「RSI」「ストキャスティクス」「ボリンジャーバンド」「移動平均線」を使えれば必要十分ですね。

ユウヤ

インジケーターはエントリー根拠を探す手段ですもんね。

MT4に入れすぎて、それに振り回されたら本当に本末転倒というか!笑

石岡さん

ユウヤさんのおっしゃる通り、結局はインジケーターは補助でしかないので、あとは自分自身の裁量を磨いていく必要がありますね。

裁量を学びつつ、その4つのインジケーターの使い方をマスターして、組み合わせて使うことで勝率も必ず上がっていきます。

 

記事は以上となります。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

この記事を書いた人

ユウヤ

投資のみで生活することに憧れ、一時期は毎日14時間以上チャートに張り付きながらトレードをする、バイナリーオプションの『専業トレーダー』として生計を立てていましたが、

精神的に疲弊しながら稼ぐ日々に疑問を感じ、やり方を変更。

現在は会社経営をメインに行っています。

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